化粧品が肌に合わないと感じたら?

こんにちは。ビューティードア株式会社・美容情報担当の北川です。

新しいコスメを使ってみて、肌がピリピリする、赤みが出てしまった、ということはありますでしょうか?

今回はそういったときの対処法や肌トラブルの原因について見ていきましょう。

肌に合わない原因

肌に不調を感じるときの一般的な原因は、刺激とアレルギーに分けられます。

まずは成分表を確認し、何が自分に合わないのかを確認しましょう。

原因特徴成分例対処ポイント
刺激性接触皮膚炎(刺激)誰にでも起こり得る。ピリピリ、チクチク、ヒリヒリといった刺激感。成分の濃度、pH、または物理的な摩擦が原因。免疫反応ではない。高濃度のアルコール、エタノール、高濃度のビタミンC誘導体、強めの界面活性剤、酸性のピーリング成分(AHA、BHA)など使用を中止し、水やぬるま湯で優しく洗い流す。冷たいタオルで冷やす。
しばらくシンプルで刺激の少ないケアに切り替える。
アレルギー性接触皮膚炎(アレルギー)特定の成分に反応する人だけに起こる。かゆみ、赤み、ブツブツなど。免疫システムが特定の成分を「異物」と記憶し、過剰に反応する。香料、着色料、特定の防腐剤(パラベン、フェノキシエタノールなど)、特定の植物エキス、特定の金属使用を中止し、水やぬるま湯で優しく洗い流す。冷たいタオルで冷やす。
皮膚科を受診する。自己判断せず、原因成分を特定してもらうことが最重要。

見落としがちな「合わない」の隠れた原因

化粧品以外の要因や、気付かずにやってしまっている使用方法の間違いがあるかもしれません。

  • 体調・季節の変化

ターンオーバーの乱れ: 睡眠不足やストレスでバリア機能が低下し、普段平気な成分でも刺激を感じやすくなる。

季節の変わり目: 乾燥や花粉などで肌のバリア機能が低下している。

  • 間違った使い方

過剰な摩擦: 化粧品を塗る際の「こすりすぎ」や、クレンジング時の強いマッサージ。

塗りすぎ・混ぜすぎ: 複数の高機能製品を一度に使い、肌に負担をかけている。

次の失敗を避けるための「賢い選び方」

  • 「マイ・アレルゲンリスト」を作成する
    過去に肌に合わなかった化粧品を振り返り、成分表示を見て共通の成分がないかチェックする。
  • パッチテストを行う
    新しい化粧品を使う前に、腕の内側や耳の後ろなど、目立たない部分に少量塗り、24時間~48時間放置して反応を見るようにしましょう。
  • 敏感肌の方には、肌のバリア機能をサポートし、刺激の少ない保湿成分を基材とする化粧品を選ぶようにしましょう。

まとめ

化粧品は肌を美しくするためのパートナーです。

成分の知識と正しい使い方を身につけ、ご自身にぴったりの製品を見つけてくださいね。


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