シートマスクの正しいやり方
こんにちは。ビューティードア株式会社・美容情報担当の北川です。
「パックって毎日してもいいの?」「お風呂の中でやるのはアリ?」 そんなパックにまつわる疑問をスッキリ解決!
実は、パックのやり方を少し変えるだけで、お肌のモチモチ感は驚くほど変わります。
今回は、美肌作りには欠かせないシートマスクの正しい使い方をまとめました。
フェイスパックについて
フェイスパックにもさまざまな種類があります。
- シートマスク(シートパック)
- 洗い流すパック(塗るパック・マスク)
- ピールオフパック(はがすパック)
- スリーピングマスク
パックは毎日しても大丈夫?
結論から言うと、「そのパックの種類による」が正解です。
- 毎日OKなタイプ
「デイリー用」「毎日使える」と記載がある大容量パックなど。
これらは主に化粧水代わりの「保湿」を目的としています。
- 毎日はNGなタイプ
「美白有効成分」や「ピーリング成分」が高濃度で配合された個包装の贅沢パック。
栄養を与えすぎると肌のバリア機能が弱まり、逆に肌荒れの原因(過栄養)になることもあります。
パッケージ裏の「使用頻度の目安」を必ずチェックしましょう。
週に1〜2回と書かれているものは、特別なケアとして取り入れるのがベストです。
いつすれば効果的?ベストなタイミング
パックの効果を最大限に引き出すなら、「お風呂上がりすぐ」がゴールデンタイムです。
- お風呂上がり、タオルで優しく拭いた後: 毛穴が開いていて、角質も柔らかくなっているため浸透しやすくなっています。
- 導入美容液(ブースター)の後: もし導入液を使っているなら、その後にパックをするとさらに効果を実感しやすくなります。
- 夜のスキンケア: 肌の修復が行われる睡眠前にしっかり保湿することで、翌朝の質感が変わります。
パックの注意点3選
良かれと思ってやっていることが、実は逆効果になっているかもしれません。
「長時間」は絶対NG!
「もったいないから」と、乾くまで貼ったままにしていませんか?
シートが乾き始めると、今度は肌の水分をシートが逆に吸い取ってしまいます(逆浸透現象)。
目安は5〜10分。
シートがまだ湿っているくらいで剥がすのが鉄則です。
パックの後は必ず「油分」でフタを
パックをしただけで満足して終わるのはNG。
パックで補給した水分は逃げやすいので、必ず乳液やクリームで油分の膜を作り、水分を閉じ込めましょう。
肌荒れがひどい時は控える
ニキビがひどい時や、ヒリヒリ感じる時は、パックの成分が刺激になることがあります。
肌が敏感な時は、シンプルな守りのケアに切り替えましょう。
お風呂の中でのパックは逆効果!?
湯船に浸かりながらのパック、実は効率が悪いことをご存知ですか?
その理由は大きく2つあります。
1. 汗で成分が流れてしまう
入浴中は、体内の老廃物を出すために「汗」が出るタイミングです。
パックをしても、中から出てくる汗によって美容成分が押し返されてしまい、肌に浸透しにくくなります。
2. 毛穴の掃除を邪魔してしまう
お風呂の蒸気で毛穴が開くのは良いことですが、そこにシートを被せてしまうと、本来出るはずの皮脂や汚れが詰まってしまう原因にもなります。
「洗い流すパック」であればOK
ペースト状のクリームやクレイを肌に塗布し、一定時間置いてから洗い流すのが特徴。
主に毛穴のディープクレンジングや角質ケアを目的として設計されています。
蒸気によって毛穴が開いた状態で使用できるため、汚れ落ちの効率がぐんとアップ。
お風呂タイムを有効活用されたい方はシートパックではなく、洗い流すパックを試してみてくださいね。
まとめ:正しく使って「ぷるぷる肌」を手に入れよう!
フェイスパックは、正しく使えば毎日のスキンケアを格上げしてくれる心強い味方です。
- デイリー用は毎日、スペシャル用は週1〜2回
- お風呂上がりに5〜10分
- 最後は必ずクリームで仕上げる
この3点を意識して、理想の潤い美肌を目指しましょう!
**サロン様、メーカー様**
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