おすすめガードル
こんにちは。ビューティードア株式会社・美容情報担当の北川です。
いきなりですが皆様ガードルは利用されていらっしゃいますか?
苦しそう、という印象を持っている方も多いかもしれませんが使い方によっては体のラインを補正してくれる優れものです。
今回はガードルの効果についてご紹介します。
ウエストは3種類
まずはガードルの種類から見ていきましょう。
- ローウエスト
- ジャストウエスト
- ハイウエスト
補正したい部分や持っている洋服との相性も考えて選ぶ必要があります。
丈も大きく分けて3種類
- ショート:足の付け根までの丈
- セミロング(スタンダード):足の付け根と膝の中間くらいの丈
- フルロング:膝の少し上までの長めの丈
初めて利用される方には
着心地と補正力のバランスが良いジャストウエスト・スタンダードタイプのものがお勧めです。
スタンダートの丈は下半身全体をサポートしてくれます。
着圧の強さも商品によって様々ですが、10~20hPa程度のソフトな着圧のものから始めましょう。
何となくガードルで体のラインを引き締めたいという方はこういったタイプのものを利用してみてください。
ガードルを利用するメリット
次はガードルを利用したときのメリットについて見ていきましょう。
- 下半身のシルエットを整える
ポッコリお腹を目立たなくする・ヒップラインをきれいに・くびれを作る、といった効果があります。
- 姿勢を正してくれる
ガードルによっては骨盤を正しい位置に戻してくれるものも。
ガードルをはくことで猫背や反り腰などを防ぎ正しい姿勢作りに役立ってくれます。
- 保温力がある
下半身を冷えやむくみから守りしっかり保温してくれます。
冷え性の方、むくみがちな方にお勧めです。
- 下着のラインを目立たなくさせる
スキニーパンツやタイトなスカートをはくときにガードルを利用してみてはいかがでしょうか。
- 食べすぎを防ぐ
お腹周りを支えてくれるタイプのものは、自然と食欲がわかず、ごはんの食べすぎを防いでくれます。
体のラインを引き締めるだけではなく、色々と他にも良いことがあるんですね。
注意したいところ
- 効果を出すためには自分に合ったサイズを選ぶことが大切です
ウエストや股の部分に食い込みがないか?横から見たときに平行になっているかなどチェックするようにしましょう。
- 素材選びも大切です
肌に優しいものを選びたいならオーガニックコットン。
むれが気になる方は通気性の良いナイロンを。
保温力を求める場合は裏起毛のものを。
ご自身のニーズに合わせて素材も選んでみてください。
下半身のシルエットが気になる方は一度試してみてくださいね。
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