食べ過ぎに注意しよう
こんにちは。ビューティードア株式会社・美容情報担当の北川です。
早いものでもうすぐ今年も終わりですね。
忘年会や飲み会などこれから外食が増えるシーズン、ついつい食べ過ぎてしまうことも多いのではないでしょうか。
お休み中に体重が増えてしまった!ということを避けるためにも食べ過ぎには注意しましょう。
食べ過ぎのデメリット
体重が増えてしまうこと以外にも食べ過ぎは体に様々な悪影響を及ぼします。
- 胃痛・胃もたれ
- 血糖値の上昇
- 高コレステロールに
また食べ過ぎることが増えると太りやすい体質になります。
美容の面においても健康の面においても食べ過ぎは避けたいですね。
早食いを避けよう
早食いは肥満の元。
早食いは満腹感を感じる前に食べてしまうため、食べ過ぎる原因に。
ゆっくり噛んでゆっくり食べることを心掛けましょう。
- 一口20~30回は噛むようにしよう
- 一口ごどにお箸をおこう
- 野菜から食べましょう
- ながら食いを避けましょう
食べながら別のことをしていると、満腹感を感じにくくなります。
ゆっくり味わいながら食べることに集中しましょう。
日頃からの工夫
日頃から食べすぎを防ぐための工夫をするようにしましょう。
- 空腹で買い物に行かない
お腹が空いているときに買い物に行くとついつい必要のないものまで買ってしまいがちですね。
買い物に行くときは空腹時は避けましょう。 - お菓子をストックしない
衝動的に食べてしまわないためにも必要な分だけお菓子を買うようにしましょう。 - 食べる時間を決める
間食する時間を決めて、それ以外は食べないとルールを作ることでだらだらと食べてしまうことを防ぎましょう。
食べ過ぎた翌日は
気を付けていてもついつい食べ過ぎてしまったと感じたら…
- 消化に良いものを食べる
豆腐、納豆、ヨーグルト、おうどん、お粥など胃腸にやさしいものを食べるようにしましょう。 - 白湯を飲もう
白湯を飲むと胃腸が温まります。
消化力を高める効果も期待できるため食べ過ぎた翌日起きてすぐにコップ一杯程度の白湯をゆっくりと飲みましょう。
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